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社長のオピニオン

それ言っちゃおしまいよ

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「それ言っちゃおしまいよ。」という歌の歌詞があった。
柳沢厚生労働大臣発言の『女性は子供を生む機械発言』
「それ言っちゃおしまいよ~。」ただ、野党の審議拒否、与党内ですら、次の選挙の事ばかりの議論、完全に話題がずれていて、国民をまたまた無視している。
私は大人になって本音と建前ということを使い分けするように経験上学んだ。これは今回の問題ばかりではない。

—————ガラス業界の本音と建前————–
昨日、ガラス業界で創業100年を越える素晴らしい会社の社長にお会いした。
当時は大手ガラスメーカーに社員を出向させるという、大手ガラスメーカーよりも古い歴史のある会社である。
私自身は、ガラス業界に無縁できたため、今ある情報がすべてでしたが、今の建築ガラスには、うそや矛盾がたくさんあるそうだ。
私共販売施工店やリフォーム店では、出来上がった製品しか目にすることはない。しかし製造過程に入ると、品質管理がずさんになっている。
もちろん競争の結果のコスト削減がすべてである。
中には品質管理をしている製造メーカーもあると信じたいが、体質からそれは望めない。
内容は?となるが、ここでは、残念ながらかけない、それは
「それ言っちゃおしまいよ」だからである。
おそらくそれを否定したら、今の業界を根底から見直さなくてはならなくなる。
だからといって、私自身、消費者をだまし続ける事は、できないので、自分たちの責務を全うして、いいものを信じ、お客様に提供する事が、お客様への最大のサービスだと今取り扱っている商品の自信を改めて持った。。
いいものを製作、販売するために、「それ言っちゃおしまいよ」を業界にいつか言えるような会社の体質にしていきたい。

最後に
以前、柳沢大臣とは一度だけ御見かけした事がある。
小柄で腰が低く、温厚な方に御見受けした。
おそらく、最初に会えば皆そう思うだろう。しかしその方からの発言が見た目の印象をすべて変え、嫌悪感になってしまったではなかろうか?!
同じ言葉でも人によって受ける側の取り方が全く違うように思われた今回の問題だと思う。

平成19年2月2日

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阪神大震災から12年

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———–1月17日———–
 阪神大震災で御家族をなくされた方々の心中をお察し申上げます。また亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申上げます。 干支が1周する12年。12年前と言えば、私事、勤めていた会社を辞めた年でもある。
会社を辞める大きなきっかけとなったのが、実は阪神大震災である。
当時の仕事柄、震災直後の神戸市の東灘区、長田区に行った。
そこには想像を絶する光景が広がっていた。
東灘区に関しては、建物がまるでウルトラマンに出てくるようにビルが倒壊し、家がぺしゃんこになっていた。
長田区は一面焼け野原。とても人が住んでいたとも思えなった状況を思い出される。
その時「自分が勤めている会社がなくなったら・・・」という組織に居るリスクを考えて、その年に会社を辞めるにいたった。
その後は、人生色々。で今日まで来た気がするが、今、あの災害を見た人間が、伝えるとしたら、やはり防災に対する危機管理だと思う。
 
———–防災ガラス———–
現在、各メーカーが防災ガラスと名うって合わせ硝子を普及させようとしている。
まだ一般にはなじみが薄いが、ガラスを飛散させないばかりではなく、フィルムによりサッシ枠からはずれにくくしている。もちろん防犯性も優れ、紫外線もカットする。1石3鳥、4鳥というわけだ。

 私は地震の予知はできないし、例え大地震が来ても、自然の力にはどうにもならない。
しかし怪我や住まい環境に少しでもリスクをヘッジすることができることがあるならそれを伝える義務があるのではと思っている。
 今できることは
身近な危険な一枚ガラスをまずは防災ガラスに変えることを啓蒙する事が与えられた責務と感じる。
それが12年前の私の見た教訓である。

平成19年1月17日

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さまざまな2007年

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新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたします。————諸先輩方に敬意————
2007年と言えば近年騒がれた2007年問題とされる年である。
具体的には団塊世代の大量定年退職が始まると言われている。
企業にとっては雇用確保が難しいとされる労働人口の減少。
この労働人口をカバーすべき外国人労働や女性の労働雇用へのシフト。
退職金目当ての顧客の囲い込みや新ビジネスモデル。

団塊の退職といってもさまざまなとらえ方があるように思われる。

でもなんとなく彼らの存在や実績が、デジタル的な扱いされていると思うのは私だけだろうか?
彼ら戦後生まれが企業戦士といわれ会社の為に働き、そして消費して日本国をここまで経済大国に仕上た一員だ。
現在は、学生起業や、独立が注目されているが、彼らの組織へのロイヤリティーは尊敬の念に値し、敬意を払いたい。
 そういう私自身も組織からはずれた人間なので、偉そうなことは言えないが、今になって分かることは、彼らの功績や学んだことは大きい。
当社は、できるだけ彼らの助言やアドバイスをいただくために雇用や代理店を積極的に行なうつもりである。

————2007年 当社の目標————
2007年、当社は引き続きチャレンジします。
昨年までは、大きな事を言ってきた。それは種を植えてやっと芽が出てきたようなたとえでもある。
その芽を伸ばすべきある肥料を蒔くようなチャレンジを行ないます。
結果が出なければ認められない今の社会についていくのがやっとだが、ナオケンコーポーレーション(イー・リフォーム)を引き続き宜しくお願い申し上げます。

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美しい日本。美しいガラス

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———-朝の散歩———-
毎朝自宅から駅までの15分間を歩いている。
私は寒さが苦手で、とくに寒い朝を歩くなんて考えるだけでも布団に戻りたくなった。
しかし部屋が暖かいと目覚めがいい。
それに玄関から出る冬の冷たさがとても気持ちいい。
駅までの道順もあえて遠回りをしている。住まいが千葉と言う事で、畑や、林がまだありそこを通るようにしている。途中の幼稚園では登園の為子供たちの声がなんともなくほほえましく、鳥の歌声とともに自然の中から耳に入ってくる感じだ。
このような感覚も気持ちのいい朝を迎えているからだろう。———-美しいウォーキング・美しい日本———-
少し前ではあるが、ウォーキングのデューク更家氏にお会いして、話を伺った中で「無理してたくさん歩かなくてもいいです。楽しく美しく歩いてください。」と言われたことが記憶によみがえった。
安倍総理も言っておられる『美しい日本』。とても抽象的であるが、美しさと言うのはすべてにおいて基本形であり、それが実は、本来の姿のような気がする。

———-美しいガラス———-
 もちろん窓ガラス、曇っていてはガラスとしては、美しくない。私も色々な会社に伺っているが、商売繁盛、業績を伸ばしているところは皆、窓ガラスが綺麗であるのは全く関連がないとは言い切れないだろう。
 この季節、結露で曇っていては、本来のガラスの美しさが出ない。
 やはりスペーシアで結露をなくし、綺麗に掃除して本来の美しいガラスにしていただきたい。
 最後に、朝の部屋を暖かくできるのは、もちろんスペーシアのような複層断熱ガラスだ。

平成18年12月6日

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業界内のコンプライアンス

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昨日、会社執行責任者よりある報告を受けた。
実はまれにある話ではあるが、通常網入りガラスを入れなければならない所を、網ではない通常のガラスを入れてしまう。特にスペーシアのような高価な商品に網を入れることで、価格が倍以上になってしまうと、ユーザー様だけではなく、販売店も思わず悩んでしまう所だろう。
 
 一見、業界の人間ではないと分かりづらいのだが、網入りとは、建築基準法で決まっているからという安易な理由だけではなく、大きな役割は、災害時に飛散を防ぎ、避難路を確保したりする目的が大きいので法律化されている。
 
 今回、入社間もない当社営業担当者が安易にお客様と管理組合が許可を出したからということで、話は進めようとしたようだが、もちろんこれは大きな違法。それにもし何かがあれば、我々施工業者が責任を追及されてしまう。
 本件について適切な対応をメーカー担当者に相談した所「相見積りする業者が例え、うけるといってもイー・リフォームさんだけは決してしないでください。」と言われたそうだ。
 もちろんお客様には事情を説明して納得をいただいて何よりだが、社内の人間を褒めるのも恥ずかしいが、現場レベルで、コンプライアンスの重要性を理解する。またメーカーからも期待されている。そう感じたので どうしてもWEBに書き出したい想いとなった。
 
 会社にとって、担当者にとって、今の時代目先の売上げは、喉から手が出るほどほしい。それをきっぱり断る勇気。
 報告とはいえ、社長の成長。我社のような小さい会社の一歩一歩の成長が、とても嬉しく思った。
余談だが、本業界はあまりにも無知な人間が多い。名前は出せないが、業界内での公正取引委員会の調査が入ったり、違法の商品を提供したり、メーカーに言わせると、末端販売店までは、メーカー立場上価格のことや工事内容の言及はできないという。 しかし私は、メーカーに言いたい、
業界のリーダーなのだから、業界内のコンポライアンスをできない業者は、商品を提供しない位の勇気がないと、メーカーのリスクマネージメントにはつながらないと思うが、、、。

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弊社情報誌“えんとらんす”発行にあたり

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この度日頃のお客様への感謝を込めて、情報誌を発行する運びとなりました。 情報誌といっても、お客様との情報交換・情報提供の場を持ちたいというイー・リフォーム営業開始間もない時からの想いがかなった結果であります。もっと早く出したかったのですが、想っていてもなかなかできなかったのが、今までの言い訳でした。
創刊にあたり今現在は、A4見開きで4Pからなり、情報誌というのには恥ずかしいボリュームですが、毎月の反省点から少しずつ、内容を充実させ育てていきたいと思います。

―――――手離れのいい工事―――――
 通常ガラス業は仕事柄、手離れのいい業種として、色々な利点がありました。具体的には一度工事を行うとガラスはめったに壊れることもなく、クレームが少ないということでした。
ただ当社が扱う真空ガラス”スペーシア”や防犯ガラスは、高価な商品であり、お客様の住宅への関心、住み良い環境を求められる商品への期待は大きいものであり、今までのようなガラス屋という知識では対応できないとスペーシア発売当初より思い始めておりました。そのような状況の中リフォームという新たなマーケットへ足を運びました。

―――――よろずやとよばれて―――――
 お蔭様で、現在は協力業者さんや取次店さん・販売店さんの協力で、トイレやキッチンなどの住宅設備から始まったリフォームから、カーテン・壁紙などのインテリア内装。カーポートを含めたエクステリア。住宅というキーワードすべての建設工事が可能となりました。

 ガラス屋設立当初から代表取締役である杉本建二こと通称”けんさん”は、周りからはよろずやとか便利屋とか呼ばれて参りました。そのまま現在に至り、ビルなどの大規模な修繕業務から一般住宅のガラス交換1枚までこなす異色のリフォーム業として支持をいただいております。
しかし、このよろずや業。実はきっかけをいただいているのはすべて当社が施工したお客様からでした。

事実営業がお客様回りを行い、たまたまカーテンの話題になったとき「お宅でも扱っているの?」「では見積もりして。」と気さくにいただきます。同様に「ここに家具が欲しいのよね。」とか「ここに防犯カメラをつけてくれ。」等など・・・。

―――――情報誌でめざすもの―――――
このような要望はお一人だけでなく、話してみると以外に多かったのです。たまたま話が出ていたから仕事をいただいたでは、結果的に話していないお客様に迷惑をかけてしまう。そう気づいたときから、私共でできることを会報誌(情報誌)を通じてお伝えしようそれが、発行の大きな目的であります。

今回えんとらんすサロンというコーナーを設けてイメージコンサルタントの谷澤史子先生に全面を飾っていただきました。
イメージコンサルタントといってもなかなか耳にしていない方もいらっしゃいますでしょうが、人にはパーソナルカラーというものが存在しており自分に合う色、落ち着く色があり、それが服だけではなく実はインテリアに大きく左右されるという事実もお伝えしたい内容からでした。

今後は、色に関しては同様に風水の先生や、住み良い住宅として”安心”"安全”等をテーマした記事なども予定しております。
また多方面から弊社に入ってくる、お得な情報やお役に立てる情報も充実を図っていく所存です。

―――――最後にお願いと御礼―――――

発行は、月一度を目標にさせていただき、できるだけ毎月1日までにご自宅まで配送いたします。発行にあたり初めての試みなので、色々不手際やお願い事項もあるかと存じますが、どうか私ども若輩者の集まりですが、今後も御指導、御鞭撻、御愛顧を宜しくお願い申上げます。
最後になりますが、皆様の御健康と御多幸を心より祈念申上げます。

発行にあたり御協力いただいた谷澤先生、櫻子先生、妙泉先生、リーブ企画の皆様、他関係各位に感謝を申上げます。
平成18年7月13日

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『人第一主義』。ライブドア事件で学んだ事

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—ライブドア事件—- 
ライブドア事件。あまりにも今世の中を騒がしている内容なので、少しだけ言及します。
今となれば、貴重?!になってしまうかもしれませんが、堀江氏とは一度だけ名刺交換をさせていただいておりました。時期的には、ニッポン放送を買収するということで、フジテレビとの紛争の真最中のときでした。
その時彼から聞いた事は、「会社というのは作る事が得意とする人間。伸ばす事が得意とする人間がいる。成長した会社を買ったほうが、10年かかるものを3年で作り上げリスクは少ない」と言ったのを記憶している。
その時は確かに一理あると思いました。
 しかしその中の言葉には、その会社の社員、取引先、顧客の顔が全く見えませんでした。私どもの会社の理念の中に、『人ありき』。そしてその言葉を名刺に入れております。
なぜなら人があって初めて仕事ができ、物があって商いができます。
ですからお客様、取引先、顧客を大事にするというのが大前提なのです。
 
—メーカーの評価—
 当社は、お蔭様で先日もメーカーの担当者様と話して、もっともクレームが少ない業者として高い評価を得ております。
それは、お客様への対応はもちろん、取引業者への適切な支払いと思っております。基本的には自社施工なのですが、協力業者が行く場合もあります。本業界は、仕入販売が基本の為、売上の営業値引きが生じたら下請けに協力を仰ぐ(悪い言葉でたたく)という体質になっております。
 現在のガラスの値引き合戦、心配なのは、適正利益を取らないで受注した業者は自社の利益を出す為に下請けをたたきます。人間が施工するので、儲からない仕事で、お粗末な施工。という悪循環を生んでしまいます。

—人 第一主義—-
当社の営業は、ただ値段を出すわけではなく経験値でお客様一軒一軒アドバイスをさせていただいております。よってお客様からはうれしいお言葉を頂戴され、それが、従業員のやりがいにつながっております。

しかしまれな件ですが、当社アドバイスした材料及び寸法をもって他社への比較元にされ、結局他社に負けたということがありました。
もちろん商売だから当たり前ですが、報告を受けたときは、ホリエモンではないのですが、とても”人”というものを感じ取れなく悲しい思いをしたこともあります。

私どもは顧客第一主義というより”人”第一主義。あわない人とはご縁がないだけだと思い、ご縁がある方達はとことん尽力を尽くす。このようなスタンスを、ライブドアの一連の事件で、改めて感じた次第です。

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2006年を迎えるにあたり

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新年明けましておめでとうございます。
 2005年を振り返ってみると、過去最高の株価上昇による億万長者急増。年末商戦での小売業売上増による個人消費の回復。高級自動車の出荷増。等など景気が回復基調と騒がれた年でした。
しかしその半面、構造計算偽造問題。(今回当社お客様にも関係あったので控えさせておりました。)度重なる電車脱線事故。交通事故でも子供達の集団に車が突っ込む等、誰もが想像できない事件、事故も目だった年でもありました。
貴方、もしくは身の回りの方で上記に係わった方はいらっしゃいましたでしょうか?
係わった方は、思いっきり明暗を分けた結果になりました。”努力”と言う言葉だけで通用されない年になってしまった気がします。 さて景気に関して言えばまさに、これから大きく始まる2極分化が進みだした年といえるでしょう。
少し前の日本沈没説が騒がれた時を思い出すと、ここ2年の展開は著しい感じがします。
では私たちがメインで取扱っているガラス業界は?こちらもお客様、業者の2極分化が始まったと思われる年でした。
具体的には、当社の取扱っているガラスは決して安価なものではありません。しかしガラスに対しての認識が高まりお客様も知識も大変高まっていただきました。しかし同時に相見積合戦に入りました。
私ども立場上決して相見積には決して負けないのですが、適正価格で販売してる関係で、大きく差をつけ負ける場合もありました。

 原油高で始まったガラス素材は、値上げをしなければならないのに、サッシメーカーのダンピングに見事に巻き込まれ、ガラス業界は利益の上げられない業界へと押されてきました。
 事実スペーシアという特殊な商品ですら値引き合戦に巻き込まれつつあります。
本来 スペーシアと言う商品は仕入れ価格が高価なため、移動時に割れてしまったり、採寸ミスで、無駄になってしまうリスクがあります。
しかしそのようなリスクを考えない業者が価格を出して、例え採寸ミスをしても無駄にしたくないが為にメーカー指針にそぐわない施工(無理やり収める)をする所まで出始めました。
 もちろんお客様には入れる前ではわかりませんし、施工も比較をしているわけではないので分からないのです。
メーカーのお客様センターも施工までは考えていないので、「相見積をとってください。」とまるで人事のようにお客様に対応している現状があります。
しかし担当者ベースでは、「いい商品を提供しても施工が悪いと性能が発揮できない場合がある。」と頭を抱えております。

業者間は、利益の取れる業者と取れない業者が現れ、利益の取れない業者に値段だけと言う事で選んだお客。結果責任のとれない施工で商品を入れられ、満足できない結果になる。

余談ですが、今回の構造計算偽造物件の件では、消費者の立場ではなぜ安いか?わかるはずはない。もちろん偽造したもの、させたもの。それを黙認させたもの。法に触れる範囲での審判はでるだろう。
しかし今回の事件では考えさせられることばかりである。
それは決してリフォーム業界、そしてガラス業界も決して人事ではないからである。

お客様は業者を選ぶ権利はあるよう私たちも、当社の考えを理解できない方はご遠慮願う、そのような考えをいえるような、いい方法を模索していきたいと思っております。

私たちは、今までおろそかにされた開口部の重要性を啓蒙する為を使命としながら皆様の住宅環境向上を提案していく所存です。どうか、価格面提示方法や営業でいい方法があれば、ご指導ご鞭撻いただきますようお願い申し上げます。
最後に皆様におかれましては本年も良いお年でありますよう心から祈念申し上げます。

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防災の日を考える「住む場所の重要性」

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9月1日本日は防災の日である。
本日がなぜ防災の日か、ということはあえて記載はしないが、
この度のアメリカでのハリケーンではないが、いつ自然災害などの天変地異があるか分からない。
特に地震に合う確率は、今後30年以内にM8.4前後の地震の発生する確率は50%程度とされる。
(政府地震調査委員会)
参考までに週間ダイヤモンド社による『一生涯でトラブルに巻き込まれる確立として交通事故は74.2%、泥棒に入られる確立は49.6%となる。かなりの確立でやってくる地震。
ここで地震などの災害時に一番必要とされるものを考えてみよう。
誰もが最初に頭に浮かぶ必要とされるだろう水、食料といわれているが、住む所を忘れがちになっている。
事実、食料は仮に2日食べなくても死にはしない。
しかし住む所が無くなるストレスそれは多大なもののようだ。
昨年の新潟県沖の地震や阪神大震災等の、冬場の地震での問題点は自宅が仮に傾く程度でも住めなくなってしまう。

それはなぜか?
雨風を凌ぐだけとされていたガラスがなくなるからだ。
ガラスはいつでも修理に・・・。と思いがちだが
そのような災害時にはまず物流がストップ。
もちろん供給不足にもなる。 もう一つの問題点
それは、サッシ等の建具が傾き、ガラスを入れることができなくなる。
という事は、見た目は十分すめる状態でも、ガラスが無いだけで、住めない家になってしまうのだ。

以上の事は考えた事があるだろうか?
私自身この業界に入るまでは考えもつかなかった。
では
「どうすれば?」である。

ここで防犯ガラスに代表される合わせガラスの必要性だ。
なぜなら、これらのガラスは仮にガラスが割れても中の中間膜が
サッシに残り、もしもの時でも、多少の倒壊でも雨風は凌げるというわけだ。
もちろん飛散もしないので、地震時に一番多いガラスの怪我も防げるというわけだ。

最後に
防犯ガラスというと「うちは盗られる物が無いから」といってなかなか高価な防犯ガラスを入れづらいのは本音としてよくわかる。
しかし
防災ガラスということで、考えてみると誰もが当てはまるので決して高価なガラスという感覚ではなくなるのでは?!と思う。

防災の日ということで今一度ご自宅の防災対策を考えてみてはどうだろうか?!

2005/09/01

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開口部(窓ガラス)へのこだわり

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断熱サッシシンフォニー(トステムカタログより)

「リフォーム屋なのになぜ窓ガラスにこだわるのですか?」とよく聞かれるようになりました。
それは「リフォーム屋だからこそです。」とはっきり申し上げます。—–銀行与信—–
 現在の住宅事情は、お住まいを探された経験がある方は、御承知だと思いますが、すべて住宅ローンの与信あり気なのです。(もちろん予算がある方は別ですが、、、。)
先日某銀行担当者に個人の住宅ローンの目安を聞いてまいりました。
すると驚く事に、彼らからは4000万円以上の買い物は贅沢とみなされ、満額4000円の住宅ローンを組むと、どんな所得層でも与信が極端に厳しくなるというのです。
現在首都圏のマンションや戸建住宅をみても(千葉県を例に取ると)大体3000万円~3500万円台主流となりつつあり、その範囲で住宅を購入されております。
しかしながら、住宅を売る不動産会社、ディベロッパーはもちろん建設会社、資材メーカーその他それに関わる業者には、それぞれ利潤が含まれております。
という事は、限られた予算内に建築費を抑えなくてはなりません。

 そこで、予算が削られやすいのが、サッシを含めた窓ガラスになってしまいます。
おそらく戸建建売やマンションの分譲で、オプションをのぞいた形の標準での断熱ガラスは非常に少ないのではないでしょうか?!
 
—–ヨーロッパでは断熱ガラスが当たり前—–
しかし ヨーロッパなど寒冷地、日本で言えば北海道などは逆に、住宅設計が断熱構造は当たり前の発想であり、冬でも半袖でも過ごせるくらいなのです。
冬場は暖房、夏場は冷房と快適にするための器具の利用はいいのですが、冬場はアイスパネル、夏場はヒートパネルに変わる窓ガラスのままで、非効率だと少し見方を変えれば分かりやすいのではないのでしょうか?!
私たちはこの窓周りの環境から、部屋のクロス・壁、床などから快適なリフォームを提案してまいります。

—–開口部(窓ガラス)という新たな市場—–
当社が最近色々なところで弊社が引き合いをいただける背景には、”予算あり気”"建売業者の都合”での住宅事情の不満・問題点が、表面化してきた証だと思います。
けれど私たちは、日々建ちあがっている今日の新築物件を見ている限り、断熱や防犯にに意識のないガラスが入っている住宅をみると、まだまだ市場は取れると感じております。

2005.01.16

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